サイトの守りはAIにお任せ!CDNとGeminiで作る「週次WAFレポート」の裏側

「自社サイトのセキュリティ対策、本当にこれで大丈夫かな?」 そんな不安を抱えている経営者の方や、ウェブ担当になったばかりの初心者の方、結構多いですよね!
目に見えないサイバー攻撃からサイトを守るのは大変ですが、実は最新のツールとAIを組み合わせることで、「サイトの負荷を減らしつつ、賢く自動で守る」ことができるんです。
今回は、私たちが実際に構築した「CDNとGeminiを活用したWAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)の自動分析&レポート化」の仕組みを、わかりやすくシェアしちゃいます!
これまでの課題:ワードプレスだけだと重くなる!?
これまで、ウェブサイトのセキュリティ対策といえば、WordPress(ワードプレス)内にプラグインなどを入れて対策するのが主流でした。
でもこれ、悪意のあるアクセスが来たときにサーバー自体でブロック処理を行うため、「守ってはいるけど、サイトの表示速度がガクッと落ちてしまう」という弱点があったんです。 サイトが重くなると、せっかく来てくれたお客さんが離脱してしまいますよね。それは絶対に避けたいところです。
解決策その1:CDNで悪いアクセスを「手前」でブロック!
そこで私たちが導入したのが、Cloudflare(クラウドフレア)などの「CDN」です。 CDNは、いわばサイトの前に立つ「超優秀な警備員さん」。悪意のあるアクセスや重たい負荷を、サーバーに届く前にCDN側でシャットアウトしてくれます!
これにより、ウェブサイト自体の負荷が劇的に下がり、サクサク動くようになりました。 もちろん、CDNでカバーしきれない細かな部分は、これまで通りウェブサイト側のWAFでしっかりカバー。この「二段構え」が安心のポイントですね!

解決策その2:AIがログを読んでくれる!?週次レポートの自動化
セキュリティ対策で一番面倒なのが、「ログ(記録)の分析」です。 「誰がどんな攻撃をしてきたか」を表すデータは、専門用語ばかりで初心者には解読不可能…。
そこで、今回はGoogleの生成AI「Gemini」に助けてもらうことにしました!具体的な仕組みはこんな感じです。
- 毎晩収集:GAS(Google Apps Script)を使って、CDNのセキュリティログを自動で集めます。
- AIが分析:集めたデータを、GAS経由でGemini APIにポンッと渡します。「このログ、わかりやすく解説して!」とAIに翻訳と分析を頼むわけです。
- 自動通知:分析結果をGmail APIを使って、毎週わかりやすい「WAFレポート」として担当者にメールでお届け!



安心と効率を両立しよう!
この仕組みのおかげで、経営者層は「今週もちゃんとサイトが守られているな」と直感的に安心できるようになり、現場のスタッフはログ分析の手間がゼロになりました!
「セキュリティ=難しい、手間がかかる」という常識は、AIの力で変わりつつあります。ぜひ、みなさんのサイト運用でも参考にしてみてくださいね!
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