鉄壁のウェブサイトへ! 中小企業向け「引き算」のセキュリティ対策

「WordPressって、世界中で使われているぶんハッカーに狙われやすくて怖い……」なんて噂を聞いて、不安になっていませんか?
「うちはITの専門社員もいないし、サイバー対策なんて何から手を付けたらいいかわからないよ」と頭を抱えている経営者様やWEB担当者様、どうぞ安心してください!
実は、お金をかけて高価な防犯グッズをあれこれ買い足さなくても、構造の盲点を知って正しい「引き算」の対策をすれば、中小企業でも大企業並みのビクともしない「鉄壁のWEBサイト」が作れちゃうんです。
今回は、私たちミカドが自社サイトの開発で実践した、WEBサイトをサイバー攻撃から守る「3大セキュリティ開発秘話」を、オフィスの防犯に例えて分かりやすくお話ししますね!
対策①:金庫の「合言葉」は
オフィスの目につく場所に置かない!
一般的なホームページ制作では、鍵を開けるための大切なパスワードを、プログラムのコード(つまり、泥棒からも見えやすい場所)の中に直接書き込んでしまいがちなんです。これって、金庫の合言葉を書いたメモを、受付のデスクに置きっぱなしにしているのと同じで、すごく危険ですよね。
そこで今回の開発では、そのパスワードをブラウザや一般のお客さんが通る空間からは1ミリも覗き見ることができない「サーバーの最深部(別の奥の部屋)」へ完全に隔離しました!
ここがテクニカルの知恵! 専門的には「外部設定ファイルの隔離」と呼びます。さらに、万が一その奥の部屋が盗み見られるような最悪の事態が起きても、元の文字を絶対に逆算・解読できない最先端の暗号に変換して保管しています。合言葉の「残像」すら残さない仕組みなんですよ!
対策②:ハッカーが狙う「隠れた裏口」を
建物の外側でシャットアウト!
実はWordPressには、大昔に使われていた遠隔操作用の古い通信口や、外部のロボットがアクセスすると「サイト管理者の本物の名前(ログインID)」が自動でポロッと漏れ出てしまうような、標準仕様の「データの隙間」が隠されています。
ハッカーはまず、この気づきにくい裏口からログインIDを盗み出し、そこから暗証番号を何度も試す総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)を仕掛けてきます。
そこで私たちは、ホームページのプログラムが起動するよりも手前の「最上流の関所(サーバー層)」で、これらの裏口を一網打尽に完全閉鎖しました!
未認証の怪しいボットが近づいた瞬間に、ミリ秒単位でアクセスを物理的に拒否(403エラー)するため、攻撃者はIDを特定するスタートラインにすら立てません。建物の敷地に入る前にシャットアウトするイメージですね!
対策③:防犯グッズの「足し算」はやめよう!
無駄のない「引き算の統治」
セキュリティが心配だからといって、「あれもこれも」と防犯プラグイン(拡張機能)を追加していませんか? 実はこれ、逆効果になることがあるんです。
防犯グッズをジャラジャラつけすぎると、ホームページの表示速度がガタ落ちしたり、プラグイン同士が中でケンカして画面が真っ白にフリーズ(ハングアップ)する原因になります。何より、プラグイン自体の隙を突かれてハッキングされるリスクまで増えてしまうんです。
ミカドの設計思想は、不要な機能を徹底的に削ぎ落とす「引き算の統治」です!
数万行もある他社製の重くて複雑なセキュリティプラグインを一斉に引き算(パージ)し、自社で開発した数行の洗練されたクリーンなオリジナルコードへ一本化しました。サーバーのパワーを1ミリも無駄遣いさせない、爆速で筋肉質な「WEB要塞」の確立です!
中小企業の資産を守る「引き算の美学」
WEBサイトのセキュリティ対策は、お金をかけて高価なシステムを足し算していくことではありません。
- 構造の盲点を知ること
- 無駄な裏口を閉めること
- 不要なものを削ぎ落とすこと
この「引き算の美学」こそが、中小企業の限られたコストの中で、大切な会社の資産と顧客からの信頼を守る最強のシールドになります。
「うちのサイトも要塞化して、安心してビジネスに集中したいな」と感じたら、いつでもお気軽にミカドへ相談してくださいね!一緒にお客さまに信頼されるクリーンなサイトを作っていきましょう!


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