Web制作会社選びで失敗しない!契約前に聞くべき質問リスト【2026年版】

Webサイトを作ろうと思ったとき、「たくさんの会社があってどこに頼めばいいのかサッパリ分からない…」と悩んでしまいませんか?実は、見た目のデザインだけで選んでしまうと、数年後に「他社に乗り換えたいのにデータをもらえない!」「障害が起きたのに対応してくれない…」なんてトラブルに巻き込まれることがよくあるんです。
まずは一番大事なポイントから確認していきましょう!
結論
Web制作会社選びで絶対に失敗しないための最大の鍵は、「5年後に契約が終わっても、サイトやデータなどの自社資産がすべて手元に残るか」を契約前に確認することです。
この記事の要点3つ
- 資産の所有権と移行性を確認する(著作権やサーバー名義を自社にして「ベンダーロックイン」を防ぐ)
- 保守・セキュリティの「具体的」な動きを見る(障害時の復旧時間やMFA設定などの運用体制)
- 5年間の「トータル費用」で比較する(初期費用だけでなく、解約違約金や移行コストまで計算する)
この記事で解決するお悩み
「どの制作会社を選べば損しないの?」「契約後に後悔したくない!」という疑問や不安を、契約前にそのまま使える65の比較質問表でスッキリ解決します!
時間がない方はここから!絶対に確認すべき「厳選10問」
「65問も聞いてる時間がないよ〜!」という方は、まずこの10個の質問だけでも制作会社に投げてみてください。これだけで良心的な会社かどうかが見極められますよ!
| 確認項目 | 質問 |
|---|---|
| データ引渡 | 契約終了後、WordPress・データベース・画像・テーマ・プラグイン等を完全に引き渡してもらえますか? |
| 名義管理 | ドメイン、サーバー、GA4、Search Console等は当社名義で管理できますか? |
| 他社移行 | 別の制作会社へ移行する場合、具体的に何を引き渡してもらえますか? |
| ライセンス | 有料テーマ・プラグインのライセンスは誰の名義ですか? |
| 脆弱性対応 | WordPressやプラグインに重大な脆弱性が発見された場合、どのように対応しますか? |
| 復元テスト | バックアップからの復元テストを実際に行っていますか? |
| 改ざん復旧 | サイトが改ざんされた場合、復旧までどの程度の時間を想定していますか? |
| アクセス管理 | 御社の担当者が当社サイトへアクセスする際、個人アカウント+MFA(多要素認証)で管理していますか? |
| 事業継続性 | 御社が万が一事業を停止した場合でも、当社がサイトを継続利用できる状態にできますか? |
| 総コスト | 初期費用・月額保守・サーバー等をすべて含めた「5年間の総費用」はいくらですか? |
【完全版】Web制作・保守会社 比較質問リスト(全11カテゴリ)
じっくり比較したい方向けのフルバージョンです!商談や見積もり依頼のメールにそのままコピーして使ってみてくださいね。
1. Webサイト・データの所有権
完成したサイトが「自社の資産」になるかどうかの超重要項目です!
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| 完成したWebサイトの著作権・利用権は、契約終了後も当社に残りますか? | サイトを自社資産として扱えるか | はい |
| WordPress本体、テーマ、子テーマ、プラグイン、データベース、アップロードファイルは、契約終了時にすべて引き渡していただけますか? | 完全なサイト移行が可能か | はい *弊社にライセンスのある有料プラグインについては要相談 |
| デザインデータ(Photoshop、Illustrator、Figma等)の元データは納品対象になりますか? | デザイン資産を持ち出せるか | いいえ *弊社制作の元データは対象外 |
| 写真・イラスト・原稿など、当社が提供した素材は契約終了後も自由に利用できますか? | 素材の利用権 | はい *支給データの返却(削除)は要ご相談 |
| 有料テーマ・プラグイン・フォント等のライセンスは、誰の名義になりますか? | 制作会社依存にならないか | 原則弊社名義ですが、お客様名義の契約代行も可能です |
| 契約終了後、別のWeb制作会社へ移行する場合に制約はありますか? | ベンダーロックインの有無 | 特にありません |
| 実際に他社へ移行する場合、どのようなデータ・設定・認証情報を引き渡していただけますか? | 「移行可能」の具体的内容 | WordPressのバックアップデータで提供いたします |
| 移行作業を当社または別会社が行う場合、追加費用は発生しますか? | 出口コスト | 特に発生しません |
2. ドメイン・サーバー・各種アカウント
インフラやアクセス解析のアカウント権限を確認しましょう。
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| ドメインは当社名義で取得・管理できますか? | ドメインの所有権 | はい *ご希望に合わせて対応します |
| レンタルサーバー/クラウドサーバーの契約は当社名義にできますか? | インフラの所有権 | はい *ご希望に合わせて対応します |
| DNS、サーバー、SSL等の管理アカウントは当社でも管理できますか? | 制作会社だけが管理する状態を避けられるか | はい *ご希望に合わせて対応します |
| Google Analytics(GA4)、Search Console、Google Tag Manager等は当社所有のアカウントで設定できますか? | アクセス解析資産の所有権 | はい *ご希望に合わせて対応します |
| 契約終了時に、これらのアカウント・認証情報を当社へ完全に引き渡していただけますか? | 移行可能性 | はい *ご希望に合わせて対応します |
3. WordPressの運用・アップデート
サイトを安全に保つための普段のお手入れ方針です。
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| WordPress本体・テーマ・プラグインのアップデートは、どのような方針で実施していますか? | 運用ポリシー | サブバージョン更新は直ぐに実施せず、様子をみて適宜対応します(脆弱性対応時は除く) |
| セキュリティアップデートと通常の機能アップデートを区別していますか? | 脆弱性対応の考え方 | はい(同上) |
| アップデート前に検証環境(ステージング環境)で動作確認しますか? | 更新による障害防止 | はい(契約プランによります) |
| アップデートによってサイトに不具合が発生した場合、どのように復旧しますか? | 障害対応能力 | バックアップデータから復旧します |
| 使用するプラグインはどのような基準で選定していますか? | 不要なプラグインを増やさない方針か | 引き算の統治で実装します *ご希望に合わせて対応します |
| 脆弱性が発見されたプラグインを使用している場合、どのように対応しますか? | 脆弱性管理 | 弊社のStarterPackでは、Ptchstack情報を元に脆弱性の早期発見、更新制限を実装しています。 |
4. セキュリティ対策
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| WordPressの管理画面へのアクセスはどのように保護していますか? | MFA、IP制限等 | パスキーなど二要素認証、IP制限を実施 |
| 制作会社側の管理者アカウントにはMFAを必須としていますか? | 管理者アカウントの安全性 | はい(同上) |
| 顧客サイトへのアクセスには、担当者ごとの個人アカウントを使用していますか? | 共有Administratorアカウントを避けているか | サイト毎のadminアカウントで対応 |
| 担当者の異動・退職時には、顧客サイトへの権限をどのように無効化していますか? | アカウント管理 | 退職者などのアカウントは無効化します |
| WAF、CDN、ファイアウォール等は利用していますか?また、どの範囲をそれらで防御していますか? | 多層防御の考え方 | 弊社で保守・管理の場合は、Cloudflare WAF、オリジンサーバWAF、ホスティングサーバーのファイアーウォールで多層防御が基本です |
| WordPress側とサーバー/WAF側で、それぞれ何を防御するという設計になっていますか? | セキュリティ設計の理解度 | DDoS攻撃、不審ボット、ブルートフォースアタック、機密ファイルリクエストを遮断 xmlrpc.php、ディレクトリ一覧や重要ファイルのアクセスを遮断、認証情報や境界防衛など |
| Webサイトの脆弱性や異常を定期的に監視していますか? | 継続的な監視 | Patchstack連携による脆弱性自動スキャン、死活監視を実施(StarterPack利用時) |
| セキュリティインシデントが発生した場合、当社への連絡はどのような手順・時間基準で行いますか? | インシデント対応 | 原則メール連絡(緊急性が高い場合は電話連絡) |
5. バックアップ・障害復旧
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| Webサイトのバックアップは取得していますか? | 基本的なバックアップ体制 | バックアッププラグイン、ホスティング側のバックアップを併用 |
| バックアップは何世代、どのくらいの期間保存していますか? | 復旧可能性 | バックアッププラグインは最大30日間、ホスティング側のバックアップは7日間 |
| Webサイトとバックアップを別の環境に保存していますか? | 同時侵害への耐性 | 弊社クラウドストレージへ別保管 |
| バックアップからの復元テストを定期的に実施していますか? | 「バックアップがある」だけで終わっていないか | 復元テストは実施(ステージング環境) |
| サイトが改ざん・消失した場合、通常どの程度の時間で復旧できますか? | RTO(復旧目標時間) | バックアップからの復元は1時間以内の対応を想定(最大半日) |
| ランサムウェア等によってバックアップまで削除された場合に備えた対策はありますか? | 災害・攻撃への耐性 | クラウドストレージのほか、オンプレサーバへの複数保存を実施 |
6. 制作会社側のアクセス管理
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| 御社の社員が当社サイトへアクセスする際、どのような認証方式を利用していますか? | 制作会社側のセキュリティ | パスキー(二要素認証)、htaccessやCloudflare WAFによるアクセス制限 |
| 管理者権限を持つ担当者を必要最小限にしていますか? | 最小権限 | はい |
| 顧客サイトへの操作ログは記録されていますか? | 誰が何をしたか追跡できるか | ログイン、アップデート操作のログのみ取得、詳細な作業ログは追跡していません |
| 外部委託先・協力会社が当社サイトへアクセスすることはありますか? | 再委託の有無 | 原則ありません(依頼内容に依ります*) *ステージング環境のみ |
| 再委託先にも同等のセキュリティ基準を求めていますか? | サプライチェーンリスク | 同等対応を確認 |
7. 障害・インシデント対応
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| サイトが営業時間外に停止した場合、どのような対応になりますか? | 24時間対応の有無 | 原則就業時間内の対応 *緊急性が高い場合は時間外対応も可 |
| セキュリティインシデントが発生した場合の対応フローを教えてください。 | 初動対応 | 社内CSIRT規定に準じて対応 |
| サイト改ざん・マルウェア感染・不正アクセスが発生した場合、復旧作業は保守料金に含まれますか? | 想定外費用 | 契約プランによります *StarterPackで保守管理をご契約いただいている場合は追加料金はありません |
| 障害やセキュリティインシデントが発生した場合、原因調査・再発防止まで対応しますか? | 復旧だけで終わらないか | 原因調査・再発防止は対応します |
8. SEO・公開後の運用
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| Webサイト公開後のSEO対策はどこまで対応しますか? | 制作後の支援範囲 | 契約プランによります |
| リニューアル時に既存ページのURL・検索評価をどのように引き継ぎますか? | SEO資産の保護 | 契約プランによります ・301リダイレクトの設定 ・404エラー防止 |
| URL変更時の301リダイレクト設計は対応しますか? | リニューアル時のSEOリスク | 同上 |
| GA4やSearch Consoleを利用した公開後の改善提案はありますか? | 継続的な改善 | 契約プランによります |
9. 保守契約・料金
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| 月額保守料金には何が含まれていますか? | 保守範囲 | セキュリティアップデート、定期バックアップ、管理支援など |
| WordPress・プラグインのアップデートは保守料金に含まれますか? | 追加料金の有無 | はい。 |
| 軽微なページ修正は月額料金に含まれますか? | 更新作業の範囲 | 保守・管理の契約プランには含みません(別途ご相談ください) |
| サーバー・ドメイン・SSL・バックアップ等の費用は別料金ですか? | 実質的な維持費 | 保守・管理の契約プランに含まれます *なりすましメール対策は別途 |
| セキュリティ対策・監視・WAF等に追加料金は発生しますか? | セキュリティ費用 | 保守・管理の契約プランに含まれます |
| 契約期間・最低利用期間・解約違約金はありますか? | 契約上の拘束 | 保守・管理については1年毎の契約更新(違約金などはありませんが、返金はありません) |
| 契約終了時のデータ引き渡し・移行作業には費用が発生しますか? | 出口コスト | 特に発生しません バックアップデータの提供のみ |
| 初期費用+月額費用+サーバー等の費用を含めた5年間の総額はいくらになりますか? | 長期的な総コスト | 年間48万円〜(月額4万円〜) *Webサイト制作やリニューアル費用は含みません |
10. 「セキュリティ」を強く打ち出している会社への追加質問
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| 自社サイトに適用しているセキュリティ対策のうち、顧客サイトにも同じ基準を適用していますか? | 自社と顧客の運用差 | はい *保守・管理契約の場合 |
| 自社サイトで公開しているセキュリティ対策について、顧客サイトではどこまで標準対応していますか? | 「発信」と「実装」の一致 | 同じです *弊社サイトが環境見本を兼ねています |
| 顧客サイトについても脆弱性スキャンや外部からのセキュリティ監視を行っていますか? | 実際の監視体制 | はい *監視SaaS「SITE RADAR」含む |
| WordPressの脆弱性情報はどこから入手し、誰が対応を判断していますか? | セキュリティ情報の収集体制 | WordPress公式、Patchstack、JVN、CyberSecurity、CVE、JPCERTなど *RSSより入手 |
| セキュリティ対策を行う際、「攻撃を防ぐ」だけでなく「侵害された場合の検知・封じ込め・復旧」まで考えていますか? | レジリエンス | 100%攻撃を防ぐことは不可能である前提にたち、被害を最小限に抑えて復旧できる事を最優先に対応いたします |
| 御社が利用しているセキュリティ製品・SaaSが終了または利用不能になった場合、代替手段や移行手段はありますか? | セキュリティ製品への依存 | 弊社がサービスを選定する際は、データ移管や代替手段の有無を前提に検討します(ベンダーロックインを避ける) |
11. 契約終了・事業継続性
| 質問 | 確認ポイント | 当社の回答 |
|---|---|---|
| 当社が契約を終了した場合、Webサイトを完全に自社管理へ移行できますか? | ベンダーロックイン | はい *弊社提供「StarterPack」の機能やサービスはご利用できなくなります |
| 移行に必要なデータ・設定・認証情報を一覧で提示していただけますか? | 具体的な出口戦略 | はい ホスティングやDNSのアカウント情報なども提供可能です |
| 御社が事業を停止・廃業した場合、当社サイトを継続利用するための仕組みはありますか? | 制作会社の事業継続リスク | WordPress環境の移行データ、設定情報などは提供できるので異なる環境への移行は可能ですが、弊社提供「StarterPack」の機能やサービスはご利用できなくなります。必要な場合は、お客様にて代替手段をご検討ください |
| 御社の担当者が退職した場合でも、当社サイトの管理に支障が出ない体制になっていますか? | 属人化リスク | はい。 *お客様毎のナレッジを後任者に引継ぎできる環境を準備中 |
| サービス終了時に顧客データをどのように返却・削除しますか? | データ管理 | お客様のご要望に合わせて対応いたします ・添付メールの削除(証跡管理ツールを併用) ・各サービスの登録情報削除 等 |
回答をどう評価する? 失敗しない比較・評価ポイント
質問に対する返答を見るときは、単に「できます(○)」という返答だけで安心せず、回答の質をチェックしましょう!
評価で見極めるべきGOOD/BADサイン
- ⭕️ 信頼できる回答の例:
- 手順やポリシーが文書化されており、具体的な数字や名称(「RTO〇時間」「MFA必須」など)で返ってくる。
- 「解約時の移行手順書」などを事前に提示してくれる。
- 防御だけでなく、「万が一侵入された場合の検知・復旧手順」まで説明できる。
- ❌ 注意が必要な回答の例:
- 「基本的には大丈夫です」「原則として対応します」といった曖昧な言葉が多い。
- 「契約終了時の話は後で…」と回答を濁す(ベンダーロックインの危険あり!)。
- 「当社にお任せいただければ安心です」と根拠のない精神論で押し切る。
迷ったらコレ!制作会社を選ぶための評価採点表(100点満点)
複数の会社を比較する際は、以下の配点バランスで総合評価をつけるのがおすすめです!
| 評価軸 | 配点 | 評価の着眼点 |
|---|---|---|
| 制作・デザイン能力 | 20点 | クオリティ、デザインの訴求力 |
| Web/WordPress技術力 | 15点 | 構成の美しさ、表示速度、保守しやすい設計 |
| セキュリティ・保守体制 | 20点 | 監視体制、脆弱性への迅速な対応力 |
| 資産所有・他社への移行性 | 20点 | データ引き渡し、ベンダーロックイン回避策 |
| 障害・インシデント対応 | 10点 | 復旧目標時間(RTO)と原因究明体制 |
| SEO・公開後の改善 | 5点 | 301リダイレクトや改善提案などの運用支援 |
| 会社・担当者の信頼性 | 5点 | 属人化の防止、レスポンスの速さ、説明の誠実さ |
| 5年間の総費用 | 5点 | イニシャル+ランニング+移行コストの総額 |
| 合計 | 100点 | ※費用だけで決めず「自社資産が残るか」を最重要視する! |
サクッとわかる!用語解説(Glossary)
専門用語が出てきてちょっと難しかった方のために、簡単に言葉を整理しました!
- ベンダーロックイン: 特定の制作会社にシステムやデータを握られ、他社に乗り換えられなくなってしまう状態のこと。
- MFA(多要素認証): パスワードだけでなく、スマホのアプリやSMSコードなどを組み合わせてログインする安全な認証方式。
- RTO(復旧目標時間): 障害が発生してから、サイトを元通りに復旧させるまでにかかる目標時間。
- WAF(ワフ): Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃を防ぐための専用セキュリティ壁。
- 301リダイレクト: サイトリニューアルでURLが変わった際、古いURLから新しいURLへ自動で転送し、SEOの評価を引き継ぐ設定。
❓ よくある質問(FAQ)
-
制作会社がドメインやサーバーを自社名義で契約したがるのですが、どうすればいいですか?
-
管理の手間を省くためという理由が多いですが、契約解除時にドメインを人質に取られるリスクがあります。可能な限り自社名義で取得するか、契約書で「解約時に速やかに移管する」旨を明確に交わしましょう。
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無料で使えるWeb制作チェックツールはありますか?
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IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公開している「安全なウェブサイトの作り方」や、各種脆弱性スキャンツールなどを参考に制作会社に安全性を質問してみるのが効果的です。
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保守契約は必ず入らないといけませんか?
-
WordPressは世界中で使われているため攻撃の標的になりやすいです。自社にセキュリティ知識を持つエンジニアがいない場合は、バックアップとアップデートを含む保守契約を結ぶことを強くおすすめします。
まとめ
- Web制作会社を選ぶ時は「5年後に自社データが残るか」を最重視!
- 「ドメイン名義」「データの完全引き渡し」「MFA対応」は要チェック
- 費用は「初期+月額+移行費」を含めた5年総額で比較しよう!
Web制作会社を選ぶとき、デザインの良さや初期費用の安さだけに目を奪われがちです。しかし、本当に大切なのは「万が一の時にしっかり守ってくれるか」、そして「契約が終わったときに大切な自社資産が手元に残るか」です。
今回ご紹介したチェックリストを活用して、パートナーとして信頼できる最高の制作会社を見つけてくださいね!
ウェブサイトの制作やリニューアルは、お気軽にお問い合わせください
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