分冊のバックナンバーなどを一冊にリノベーション
一般的に「合本(がっぽん)」と言えば、ハードカバー(上製本)で仕上げることをさしますが、今回は手軽にリノベーション(合本)してみる事にいたしました。
今回ご紹介しているものは、専門的に言えば、中綴じの本を複数冊を一冊にまとめるため、無線綴じ製本し直したものになります。
今回は、毎月届く印刷業界誌「月刊gcj 」のバックナンバーをリノベーション(合本)してみました。
中綴じで仕上がっているバックナンバーなど、オリジナルデザインの表紙で製本し直してみると、本棚が映えるかも知れませんね。
※ご紹介しているリノベーションでは、A4(B5)冊子のみとなり、最大50mmの背幅(束)までとなります。
※製本機仕上げの仕様により、オリジナル本サイズより若干判型が小さくなります。
※従来通りのハードカバーによるリノベーション(合本制作)についても承ります。
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