#トムソン #型抜き #打ち抜き #ビク抜き…などと呼ばれます。
パッケージの型抜きやラベルの型抜きなど用途は様々。製品の形状に合わせて刃型を作ることができます。
こちらのタイプは、刃型の費用が比較的抑えられますが、型で抜いた後の製品周囲の一部に繋ぎ部分が若干残ります。
トレーディングカードのように、型で抜いた後、製品周囲の仕上がりに刃の繋ぎ部分が全くでないようにする特殊な方法として #ブッシュ抜き と呼ばれる打ち抜き方法もありますが、トムソン刃よりも刃型代が非常に高価です。
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